やさしいけれど、時々切ない。どこまでも続く”世界”と”可能性”を描く。

ならの フリーランスイラストレーター

大阪府在住。
台湾、大阪での保育士勤務を経て
2019年9月よりイラストレーターとして活動開始。

あたたかでどこか切ない世界観と、子どもを描くことが好き。

連載漫画

さざなみ町と、はざまの子

生死のはざまの町「さざなみ町」。
波の音と共にこの町で目を覚ました主人公・ユイは
これまでの記憶を失っていた。

自身の生死を突き止めないと消える。
そう告げられた彼女は、
町の住人たちと関わり、時に翻弄されながら、
自らの記憶と思い出を探し出していく。

自分とは。そして海が美しいこの町の正体とは…。

書籍

THE VISUAL ならの作品集境界の向こう側

ならの塗り絵ブック